畳は、畳床畳表の組み合わせで出来ています。

畳を
新床にしたい場合は、畳床と畳表を。

畳床は、しっかりしているので、
表替えでいいという方は,畳表を選んでください。



畳床


畳床は、ワラ床建材床に大きく分けられます。

ワラ畳床は稲わらを原材料として造った日本古来の畳です。いくつもの層に重ね合わされたワラを圧縮して造られた畳床は、ワラのストローのような構造が空気の層を作り出し、弾力性にすぐれ断熱効果防音効果があり、湿気温度などの調節なども醸し出します。

建材床は、インシュレーションボードという木材を細かく砕いたものをでんぷん糊で固めたものでスチレンフォーム(発泡スチロール)を挟んだ構造となっています。
ほかにも、インシュレーションボードだけで出来ているタイプもあります。



畳表

畳表にはへりの部分と真ん中の部分に色の差がでます。このため長いイ草を利用し限りなく色が均一になるものを高級表として扱います。

イ草を織り上げる経糸(たていと)でも大きく分かれます。
経糸が麻糸で織られたものと綿糸で織られたものがあり、麻糸で織られたものの方が肉厚で丈夫です。また、い草も質のよいものを使って織られています。

産地は、国産中国産に大きく分けられます。
国産表は、色調光沢地合いが良く。中国産に比べ自然な色合いでイ草にねばりがあり耐久性があります。価格は中国産より高くなりますが、普及品から特選品まで豊富に揃っています。
中国産は、価格が安いことから急速に使われるようになりました。全体的な品質は中〜下物が中心で、集合住宅や賃貸住宅等に多く使用されています。
国産と比べると耐久性は低く、風合いに欠けます。

まずは、実際に見本などを手で触ってみてください!
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